どうも皆さん、お羽よ〜ございます( ̄▽ ̄)



書き置きをするときは、一応名前を書く一羽です🪶


誰が書いた(伝えた)かを明確にしておけば、何か質問とかあれば私に来るでしょうしね。



さて、友人のジュンくんのお話しです(〃(エ)〃)


前回の


続編です。


あらすじ

〜ゴミ出しのメモに、『これで忘れたら馬鹿だぜ』と書くよう、同僚(部下)に言うも拒否られる。〜


で、


「えなんで書けないのん?(゚ロ゚)」


てゆーたらさーあ

「馬鹿なんて書けないよ…」

てゆーからさーあ


「別にそいつの事を馬鹿ってゆーてる訳じゃなくて、『忘れたやつが馬鹿』って話なんだから、登場人物に馬鹿はどこにもいないんだよ(゚ロ゚)

あちしは誰の事も馬鹿てゆーてない(゚ロ゚)」てゆーたん(゚ロ゚)


理解力無いですよねーそいつ(゚ロ゚)


馬鹿てゆーぱわーわーどにだけ踊らされて表面でしか物事受け取れない馬鹿(゚ロ゚)

あ、馬鹿てゆーちゃうた(゚ロ゚)



で、因みに書いたん?



はい書きました(゚ロ゚)


まじっく貸せよもーΣ(*`(エ)´*)

て取り上げて


書いたんかーい!?


そりゃ書くでしょーよ忘れられたら困るもの(゚ロ゚)


馬鹿そーだし(゚ロ゚)

馬鹿そーてゆーのはあちしの感想なので、そいつが本当に馬鹿とゆー意味ではありましぇん悪しからず(゚ロ゚)




というやりとりが…( ̄▽ ̄;)


一応、続く。