私たちは、記憶を失っている。
記憶もだし、姿形もだ、
中途半端に知識も残っているが、この世界は皆んなが知っている世界とは違う。
…はず。
いつものように、青い竹林を歩いていたら、タケノコの騒いでいる声が聞こえた。
声の方へ走ってみると、すぐに騒いでいる原因がわかった。
そこには、
アレだ。
アレ!!?
アレが中にいるだろう、アレがあった!?
金に光を放つ竹。
この中には、アレがいるに違いない!?
と、近くに来ていたミズイロたちもおそらく共感している何かがあるも、
アレとしか思い出せない!?
も、、、もどかしい!?

