ミズイロくんのお陰で、普段歩いていた道がかなり歩きやすくなった。


獣道みたいで、凸凹していたり、伸びた草が身体に当たるのが少しあやだったけど、それだけ。


少しだからこそ、我慢したり気にしなければいいと思っていたけど、



歩きやすいって便利だ。



と、普段の道の違いを感じながら歩いていたら、


もーちょっと右?


そーだけど、ちょっ!バランス!バランス!!


俺っちを信じろ!いけるいける!!



などの声が道外れから聞こえてきた。


なにしてるのぉーーーー!?


大根がいい感じになってきたから、取ろうとしているんだよぉ〜



取れたらでいいけど、あとで葉っぱの方も欲しいなぁ〜


おっけ!任せろ!!


ちょっ!?

一番上は僕なんだよ!!?


俺っちが乗ったら、文句言ったんだから、やれよ!!!


などと、楽しそう?に話しながら肩車をしていた。



大根って、、、地面にはえている記憶があるような気がするんだよなぁ…