ケイタにぶつかってきた人影を掴みかかると、ソレは黒い霧のように消えた。
ショータ「!?き、消えた!!?」
驚き、戸惑いを隠せないショータと違い、ケイタは、何処に逃げた!?と、怒りながら周りを見回していた。
ヤバさの桁が違うと、本気で身の危険を感じ始めたショータは、先程までとは違って、怒鳴るように声を掛けた。
ショータ「おい!ケイタ!!もうこんなとこ出るぞ!?アキたちが入ってくるよりも先にだ!!」
ケイタ「そんなにぶつかってきたことに謝らなかったのが気に障っているのか?確かに一言もないのはどうかと思うけど」
ショータがあまりにも鬼気迫るような感じであったため、自分の怒りをも忘れてしまうようにケイタは言った。
しかし、ショータとは話が噛み合っていないので、ショータはますます苛立ちと焦りが出て怒鳴って強引にケイタの手を取った。
サっきはぶつかッてゴめンねぇ〜
ショータは、怒りつつも周りを警戒していた。
だから、ソレが背後に現れていたことに驚きと恐怖を感じずにはいられなかった。
ショータ『そういえば、さっきケイタにぶつかったのに、掴んだ時には消えた。つまりコイツは、実体を持つ時と持たないの双方の特性があるってことになる!?』
ケイタ「なんだよ、ちゃんと謝ってくれるならいんだよ!」
ショータ『なんでこのバカはヤバいってことを感じないんだ!?どう考えてもコイツはヤバい!!』
顔が暗くてよく見えないが、長身で執事のような格好のソレ。
お詫ビにショくシ"でも出させテもらウよ
と、背中を両手で押しながら奥へ連れて行かれた。
ショータはやんわりと拒むも、この手が有無を言わせないようなチカラで、抵抗しても無駄となっていた。
ケイタは、、、ウキウキしながらなんだ?と、話しかけていた。
ここだよ。
ガシャンと音がして、、、
カボチャにかぶりつくケイタ。
最早コイツは、鈍感の天才か、度胸が座り切っているのではなかろうか?
ショータは鉄格子を両手で押しながら、そんなケイタを見ていた…
はい。
どうも皆さん、お羽よ〜ございます( ̄▽ ̄)
ピーマン🫑の種を取るのがめんどい一羽です🪶
え?カボチャが🎃出ている話なのに、カボチャじゃねぇのかよ!?って?
最近、職場でピーマンを大量にもらって、、、処理がめんどくなってきてしまいましてねぇヽ(;▽;)
さて、交換小説をスタートしてから、初めて相手のキャラをガッツリと使っています(*´艸`)
しかも、多分ぶつかった相手がおそらくミステリー同好会のメンバーの誰か(ハジメ)の予定だったのかと思うのですが、、、
そうはいかない!?(笑)
と、言わんばかりに違う展開にしていく!?(笑) ←鬼
次回は、そんなキラーパスを受け取るdaisysackyさんです(^^)/
