ヨミヲミタマチへ行くルートがなくなったいま、空飛ぶクジラへ行く手段も絶たれてしまっている。


だからといって何もしないでいるわけではない。


そもそも、ヨミヲミタマチでの知識は、あのマチの外…つまり、ボクたちのいるエリアで調べた情報が殆どであると話していた。


つまり、ボクが知らないことを知ることはできるが、その知る方法がわからないということだ。



ハトさんなら情報を持っていそうであるんだけど、神出鬼没だし…



と、出会えるまで待とうとして日々を過ごしていたら、会えた!?



しかも、バーにいる猫のワンさんが古文書を読めるヒト?猫?だと言う。


でも、ワンさんは話しができないんじゃ…



レーコならわかるよ。



話を近くで聞いていたナスさんが話しかけてきた。


読めるんですか!?


あっ、少し意味合いが違うよ〜💦

レーコならワンさんの気持ちを読み取れるから、それで


話をまとめると、

ワンさんが古文書を読み→それをレーコさんが読み取り→ナスさんが翻訳する。


という、なんかよくわからないような感じに



ハトさんも古文書に興味あるようで、一緒に話しを聞くことになった。