この世界での食事は大きく分けて三つある。
一つは自炊。
二つめは、食材?を持って行けばなんでも美味しくする謎の鍋屋さん。
三つめは、バー。
ただ、この三つめのバーで出ているお肉は、パンディアさんが提供しているので、寧ろそっちもお食事に関わっているのではないか?
そもそも、そのお肉は、何の肉?何処から手に入れている??
そこを気にしてしまうと、私の仕事である電気売りも集中できなくなってしまっていた。
そこで、パンディアさんをつけてみることにした。
竹林の奥の小さな小屋に入って行った。
家畜がいるわけでもなく、怖いけど、住人がいなくなっているわけでもない。
肉は、、、何処から?
私は、小屋のドアをそっと開けて中を覗いて見た。
そこには、、、
一面が紅く、その壁が脈をうっているように…
肉の…壁?

