どうも皆さん、おこんにち羽〜( ̄▽ ̄)
時々、変わったことがあると、コレをネタにしたら創作だろ?と思われるのではないか?と思う一羽です。
事実は小説よりも奇なり!!?
ある意味、整っている小説よりも、あり得ないがある現実の方が奇妙な世界なのですかね?
さて、モールで買い物をしていたときのことです。
いつものように若干早歩きでヒトの隙間をスルスルとすり抜けながら移動していたら、何か上着が引っかかってしまったようで、
ガクん
と、なりました。
すぐさまチカラを後ろに戻したので引っかかってしまったモノが倒れたりすることはなかった。
いや、
そもそもモノではなく、
ヒトだったのだ!?
それは、小さな女の子。
小学一年生か、幼稚園年長さんぐらい?
女の子は私のコートの裾を掴みながら、
お母さんー
と、私を呼んだ。
私はあなたを産んだ記憶はございませんが?アナタのお母さんじゃありませんよ^ - ^
と、優しく答えました。
すると、お母さんでないことに気付いて、
恥ずかしそうであり、安堵からの不安が再発してしまったのもあって
悲しそうな表情をした。
そして、
私に、、
お母さん!
お母さんを探して!?
と!?
私しゃぁ、お母さんやありゃせんでぇヽ(;▽;)
まぁ、とはいえ、ほっておくわけにもいかないし、サービスセンターまで案内しました。
すぐ見つかったのですが、
サービスセンターまで行く途中、誘拐と思われないか、めっさ不安でした💦
以前も、似たようなことがあったし…私…女性…お母さんっぽい雰囲気というか、見た目なのかなぁ?(ノ_<)