サキア様に弟子入りして
毒薬?を飲んで半月ほど寝込んでいた。
寝相?が悪く室内を荒らし回ったこともあってか、身体が鈍っていない。
それどころか、何故か…軽く感じる?
そんな身体の変化を不思議がっている私を当然ののうにニヤニヤと笑って見ているサキア様。
そして、
それじゃあ、トオでチカラを得た者と、技術を身につけた者。
二人で戦ってみてねー
と、サキア様は指をパチンと鳴らすと真っ白な空間にワープしていた。
そこには、サキア様と私以外にもう一人いる。
このヒトが先程言っていたトオでチカラを得た者という男なのか…
いや、もしかしたらこのヒト…
其一…さん?
男は私の声が聞こえているのだろう、睨むと同時に殺気を出した。
そのことでイエスと言っているように思えた。
其一?は、サキア様にいくつか話をしていた。
ルールは単純よ。
私の弟子としてやっている以上、彼を相手にして10回ダウンしたら負け。
逆に一度でも彼…其一をダウンさせられたら勝ちよ。
サキア様が其一と言ったことから間違いないと確信できた。
もういいか?
と、其一は剣を抜き、もう片手には魔法だろう炎を出した。
魔法の使えない私の方が圧倒的不利。
そう思って身体に無駄なチカラが入ってしまっていた。
そんな私にサキア様は、
最初に言ったように、アナタにあって、彼にあるもの、二人とも同じじゃないのよ?
と、アドバイス?をくれた。
どうして戦わせるのか?
それは、単純だろう。
きっと、私を実戦で学ばせようとしてくれているのだろう!!
はい。
どうも皆さん、お羽よ〜ございます( ̄▽ ̄)
武力行使されたら、周りのモノを武器とするだろう一羽です🪶
だって私、非力だもん♡
さて、、、其一くん…ホンマに最初のプロローグの犠牲者的な存在で終わらせるつもりが、今や色々なとこで出番のあるコになっちゃって(ノ_<)
お母さん、嬉しいわ(つД`)ノ
まぁ、其一くんの目的や、岬さんの目的。そして何に属して、何を敵対しているか。
岬さんの方は、闇ルートの方で出てくる機会があるかもです。
其一くんは、本人が語るような主役回か、話そうと思えるぐらい信頼をおけるような存在のある主人公でもいたら、話せるでしょうな(笑)

