お花のドリーの言われた通りに進んだら、本当にお店があった。

お店は、春成陽〜ハナシヨ〜という看板があり、ボクはよくわからないけど、バーとかスナックとか言われるような建物であった。


ドリーたちとはあったが、この世界のことや、ボクのこともわからかったから、他のヒト?に話を聞いてみたいので、
少し入るのが怖かったが、ドアをノックして入ってみた。


店内から話し声がするので、誰かはいそうだ。


外が明るかったからか、店内が薄暗いからか、少し目が慣れるまで見え難い。


店内には、



赤く少し怖い仮面をしたバーテンダーさん?

キセルをふかしている猫女

カウンターの椅子の上で座っている、王冠とマントをした


の3人?が話をしていた。



まだ営業時間じゃな…アンタ、どこからきた?



猫女の人が不快な様子で話しかけてきたが、途中で何か事情を察するかのように表情を変えた。


ボクは、ここまでのことを話した。



またか♩再び♪またたびにゃ〜♫



またか?

彼女たちの話しから察するに、もしかして…




ここの住人は、皆んな最初は記憶がないのよ。



やはり、、、そうなのか?



最初、、、は?



記憶は、、、戻る、、ハートで



カタコトで詰まりながらも話すバーテンダーさん。

その声は、見た目に反して可愛らしい。

カタコトで、不気味さを感じることのない声。




…。

ハート?