どうも皆さん、おこんにち羽〜( ̄▽ ̄)




小学生の頃、ボクシンググローブを持っていた一羽です。


ボクシング漫画にハマり、ミット打ちとかしてもらってました(笑) 


でも、ジムに通うとか、そーゆー本格的なのはしてませんでした(⌒-⌒; )




さて、落としモノ語り(^^)/




別れたよ!


きっぱりと!

次のいいヒト見つけるぞ!!!?



そうやけ酒をしたお店を出た私は高々と宣言した。


店員さんが出てきて、迷惑になるからと注意された。

これは、私に気があるからかな?



などと思いながらふらふらと歩いた。


ふふっ、

皆んな私に振り返っている。


すれ違ったヒトたちは、ほぼ全員がこちらを見た。

なかには恥ずかしいのか、チラ見をするコもいる。かわゆいヤツめ。



でも、ダメね。


私に興味があるからと言って、話しかけても来れないようじゃ、やっぱりモノオさんじゃないとダ…


違う!

モノオのヤローは、もう別れたの!!

あんなクズ!!?

浮気のサイテーゴミ野郎!!!!!



ゴミ…?


ゴミ!


そこで目の前に落ちていた一つのゴミが目に入った。



なんでこんなモノが?


あのゴミ野郎にそういえば何もしていない。

別れただけで、あのゴミクズ野郎は、なんの制裁も罰も、受けていない。


それで、私だけ一方的に傷付いて…



許せない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



そう決意し、私は目の前のゴミを抱えた。


コレは、彼だ。

あの、ゴミクズカス野郎!!!



そして、

私はそれを背面にあったポールにぶち当てた!?




待ってろよ…モノオ…。


次は、貴様がこうなる番だ…





という過去を持つ





ゴミ箱さんです(^^)/



リアルはこちら(^^)/





何故に落ちていたのだろう?


風で飛ばされてしまったからとかかな?




あ、

一応ですが、文字の色が違う箇所は、妄想です✨

そのような過去が本当にあったかもしれませんし、全く違う過去があったかもしれません(*´艸`)