団長?という自分で、自分という幻と戦っていたのは、どうやら私だけだったようだ。

この四階に来て、私は一人ボーッと立っていたそうだ。

声を掛けても、叩いても反応はしない状態で、徐々に身体が黒くなっていっていたそうだ。


その途中で、黒くなった私の中から私が出てきたそうだ。


兄貴には、砂漠も団長?と戦っていたことも覚えていない。
いや、知らないの…か?

記憶と情報のズレがないか、兄貴に解析の魔法を使ってみたが、本当に知らないようだ。


アレは、私のココロの中であった…というのだろうか?


だとしたら、何処かテキに?

いや、それも考え難い。
テキが精神攻撃するなら、私だけでなく、兄貴にもしていないとおかしいはずだ。


それに、、、

あそこから脱出した私には、ある変化があった。


それを確かめる為に、壁を素手で殴ったり、地面に思いっきり足を叩きつけてみたりした。


圧倒的に、パワーが上がっている。


なんというか、、、おそらく、回復の水のエネルギーをチカラに変えているのだろう。

私の身体に入って蓄えられていた分のチカラが加算されるような感じだろう。


私自身に解析の魔法は使えはしないが、回復の水の効力の解析が働いたのか、私自身がパワーアップしていたのか、何故かわかった。


蓄えた水の分…つまり、使用回数というか、時間制限はあるが、このチカラは


単純に今のチカラを2〜3倍ぐらいは発揮できると思われる。


検証と実験をある程度済まし、私たちはここで一度休むことにした。






>上の階へ行く

>3階でリベンジマッチへ

>四階を調べ回る

>…



はい。
どうも皆さん、お羽よ〜ございます( ̄▽ ̄)


強いヒトが更に強くなるって、ヤバくね?と、思う一羽です。

の答えに近いものが、彼女によって出されましたね^ - ^


改めて岬ちゃんの解析能力…作者としては厄介と便利の半々ですわ💦
もっと謎?は後々に解明されていくつもりやったのが、こうも晒されていくとは…


なんでこの魔法を採用してしまったのか…(笑)