▶︎もう少しお姉様たちから話しを聞く
情報は武器だ。
彼女たちは、私たちよりもトオでの生活が長いようだし、知識量も多い。
ロン毛のことを聞くが、協力はある程度してやるが、必要以上のことは話さないと…
思春期のガキがカッコつけてやがるのか?寡黙をカッコいいとでも思っているわけ?
駒子お姉様は、私から情報を奪われたと思っているのか、そこそこ素直に話してくれている。
気になる情報は、大きく分けて三つだった、
メモリートリーがいないと別のエリアに行くことができない。
そのトリーは、他の冒険者から奪うことも可能。
複数人で一羽とカウントしていることもあるが、それは入室する前の登録の時に何か影響を受けるようで、トオ内で新しくメンバーの追加や変更はできない。
ただ、奪うことは可能。
もちろんながら、私たちのトリーも渡して欲しいとのこと。
何なら、奪いとろうか?と、ロン毛は好戦的である。
次に四階へ行く階段が見当たらないとのこと。
しかし、壁が食べられるとか、猫の大きさを基準として部屋ができているようなところから、まだ見ていない箇所はあり得るとのこと。
最後に、魔法。
これは、使い方や意識次第で強化や変化もできたりするらしい。
情報は、得られた。
が、先へ進むことにあたり、有益なものはほとんどなかった。
>剣を利用して一部屋ずつ捜索する
>メモリートリーをあげる
>もう、諦めてここで暮らす
はい。
どうも皆さん、お羽よ〜ございます( ̄▽ ̄)
情報を入手できる能力って、地味に凄いということを改めて気付いた一羽です。
嘘も嘘とわかるために、後続者にもかなりの有益な情報を得られますからね。
ただ、口にしないといけないって…けっこーキツいものもありますね💦
