夕べ仕事が終わってから飛行機で鹿児島へ飛びました。きっかけは、いつも鹿児島で利用しているホテルの鉄板焼のレストランのマネージャーさんからDMが届いていたこと、今仕事で送迎している保育園のシルバーさんと鹿児島や桜島の話になり、急に行きたくなったことですね。ではステーキを食べるためにだけ鹿児島へ行くか…。それももちろん大有りですが、そういえば九州新幹線でまだ乗っていない区間があるなあと思い、同時に東北新幹線の北側もまだ乗っていないぞと。こうなったらせっかくだから乗りに行くしかないと思い、直ちに実行にうつした次第であります。今朝は8時の新幹線で出発する予定でしたが、思いの外早めに目が覚めたため、7時の「みずほ」に乗って新大阪へ。鹿児島中央~新八代は既に乗ったことがあり、新八代~博多が初乗り区間ですが、鹿児島中央を出発すると次の停車駅は熊本なので、新八代を通過する瞬間が初めてのる区間のスタートとなりました。博多に到着し、とりあえず九州新幹線は完乗し、列車は山陽新幹線の新大阪ゆきなのでそのまま乗り、新大阪に到着後はちょっとした用事を済ませ、東海道新幹線「のぞみ」に乗り継ぎ、東京へ。ここからは東北新幹線「はやて」に乗り継ぎですが、九州新幹線全線開通した一昨年に同時に八戸~新青森が開通し、「はやぶさ」にグリーン車よりもワンランク上のグランクラスなる車両が営業を開始し、今回はその「はやぶさ」と同じ車両のグランクラスに乗ってみることに。軽食、おつまみ、飲み物がついていて、飛行機のプレミアムクラスもしくはファーストクラス並の待遇でなかなかよいです。退屈する間もなくあっという間に新青森に17:18に到着。これで再びJR全線完乗しました。再びというのは七年前に一度全線完乗を果たしていたのですが、一昨年この二つの新幹線が延長したため、今回でまた乗り潰しを果たしたということです。ほぼ半日で鹿児島~青森を陸上で移動できるんですね。帰りは当初の予定では飛行機で戻る予定でしたが、積雪などで飛行機が欠航になる可能性がほんの少しあったため、翌日の仕事に影響すると困るし、また、せっかく一時間予定よりも早く着いたので、帰りは「はやぶさ」で帰ることにしました。軽食が行きと違うメニューであったことには感動しましたね。明日からまた仕事頑張らないとですね。
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この歌手の名前をご存知の方はどれぐらいいるでしょうか?今日はそのマリーンのライブを見るべく、六本木のSTBに行って来ました。マリーンといえばマニラ出身の女性歌手で、日本でデビューしたのは30年ほど前でしょうか。今から27年前の高校一年生の3月に、自分の出身高校と同じ多摩北地区の武蔵村山高校の定期演奏会の第二部の二曲目で「It's Magic 」(邦名はマジック)という曲に出会いました。単調なアップテンポで始まるのに、突如忘れられないメロディにいつの間にか吸い込まれていくような不思議な曲で、もう一回聞きたいなあと思ううちにあっという間に1年が過ぎ、高2の春休みに一番仲良しだったトランペット仲間のいた砂川高校をはじめとして、7~8校訪れた定期演奏会のうち、3校以上はマジックをやっていて嬉しかった記憶があります。当時は地区音楽会で各地区毎に高校別の発表会、を中央音楽会で全地区合同で地区全体の発表会を東京文化会館で300人近くが同一のステージで演奏するイベントが盛んでした。一緒に幹事をやった仲間はどうしてるのかなあ。受験生のときもマジックが聞きたくて仕方なくなり、他の地区の地区音楽会の都合のいい日を探し、足立新田高校の演奏をきくために上野学園大学まで足を運んだこともありました。マジックの作曲者はスクエアでギター担当する安藤まさひろさんであり、この方を生で初めて見たのは一昨年の札幌での色々なアーティストが出演しているお祭りでした。そしてヴォーカルがマリーン(スクエアのアルバムにはキャサリーンが歌うバージョンもあります)。そんなこんなで、もともと音楽をやっていた自分に音楽の楽しさを初めて教えて下さったのもマリーンでした。そんなマリーンのコンサート、やはりラストはマジックで締めくくりで盛り上がってました。マリーンのコンサートに行くと、いつも80年代を思い出してしまいますねえ。思い出がいっぱい詰まった80年代。当時はマリーンのコンサートは電車の中吊り広告で「品川プリンスホテルマリーンクリスマスディナーショー」なるものをしばしは見かけましたが、学生であった当時は程遠いものだと思っていました。今このようにライブに思う存分行けるのは、本当に楽しい人生を送っている証だと思っています。