夕べはこんなイベントに行きました。ニューヨークの日本倶楽部のごじんまりしたスペースに東儀さんと荒良寛さんの絵が所狭しと並び、地元の方々、地元の日本人の方々が興味深そうに一生懸命見ていました。それぞれ印象に残った作品があり、東儀さんの絵は篳篥、笙、龍笛が美しく舞っている絵、荒了寛先生のは荒先生自身がかわいらしく書かれ、とても元気づけられる文言の書かれたものが心に残っています。そうこうしているうちに東儀さんが登場し、荒先生とともにオープニングの挨拶をし、そうして古澤さん、阿部さんとともに大河悠久、夏の終わりに、宇宙への思い、ふるさとを生演奏、そして思い思いの歓談と、贅沢な二時間少々を過ごさせていただきました。終わったあとはほんの少し夜間徘徊して寿司屋へ。ニューヨークへ来てまでわざわざ寿司屋かと思われるかも知れませんが、日本語で会話できるのは安心で、何よりもごはんとお茶が懐かしくさえ感じてしまいました…。
ついに来ました。このために前の仕事を辞めたのかとよく言われます(笑)。ワシントンに来ました。ワシントンに空港が二つあるとは知らず、無謀にもタクシーでホテルに向かったところ、自分の降り立ったワシントンダレス空港からホテルまではタクシーで約50分かかりました。飛行機15:38に到着予定だったところ、一時間弱早く到着したおかげでホテルには16時過ぎには到着し、ツアーに先発していたメンバーに加わり、17時開演に間に合いました。今日のコンサートは東儀バイオリンの古澤厳さんが一緒でいい音色でした。今まではTOGI+BAOで演奏していた「大河悠久」、そして「夏の終わりに」、「イマジン」の三曲をピアニストの阿倍篤志さんとともに演奏され、ものすごく盛大な拍手でした。日本人の観客もいましたが、大半はやはり現地の方ばかりで、こんなに歓迎されているんだなと改めて思いました。今日はこれから1日自由行動で、明日ニューヨークへ移動し、まだまだ東儀さんのコンサートに顔出してから月末に日本に帰る予定です。