技術を伝える時に気を付けていることがいくつかあります。
① 本人がわかっているか確認しながら進める
② どう違うのか受けてもらって違いを実感してもらう
③ 手技が何をする目的なのか、どこの筋肉をアプローチしているのか再確認してもらう
④ できてないところは絞って一番に何に気をつけてやるか、二番目に何に気をつけてやるか伝える
⑤ できないなら右手だけでやる、左手だけやる・・・両手でやる・・・と分けてやる
伝えるばかりでなく、どこで立ち止まるのか、一緒に立ち止まって一緒に進んでいき、わからなければ見せるだけでなく、理論的に話をしたり、順序を立ててこうだからこうなると話したり、違う角度から伝え、持っている引き出しの出し方を人によって変えます。
技術を伝えるのは人柄も見えてきて、人柄によってやり方や伝え方を変えたりするので技術だけでなく、その人を見るようにしています。
なので技術を伝えることはとてもおもしろく、やりがいのある仕事だと思っています。