サザエさん―判らない落ち(27)

 

落ちが難しくてわかりません。

 

朝日文庫版28巻〔105頁〕・昭和39年

『ワンピースのサザエさんとスーツを着たマスオさんが、お出かけです。途中で道が判らなくなって、鳥打ち帽子を被り、透かしの羽織を着た太った和服のオジサンに出くわし、マスオさんが「ちょっとみちをおたずねします」と聞いています』

『おじさんは、何処かを指さして「とうふ小屋があります、一ちょうほどで」と答えました。マスオさんとサザエさんは、腰を折って丁寧にお礼を言っています』

『マスオさんとサザエさんは、おじさんが教えてくれた方に、歩いてきました。しかし、とうふ小屋など見当たりません。マスオさんは、辺りをきょろきょろ見渡して、「ないじゃないか」と言い、サザエさんも、辺りをきょろきょろと見渡しています』

『マスオさんが、「ありゃらくごの円とつだった。引っかかったよ!」と言い、サザエさんは「とうふ屋一ちょうおちをつけたね!」と言っています』

 

落ちが判りません。

調べましたが、落ちが判りません。

同じように、この落ちが判らないと言う人がいました。

 

その人は、

「マスオさんとサザエさん、人に道をたずねる。その人いわく「とうふ屋があります。一丁ほどで」、二人、

「ないじゃないか」四コマ目。

マスオさん

「ありゃ落語の円とつだった。ひっかかったよ」

サザエさん

「とうふ屋一丁、落ちをつけたね」

これ、実は、私、落語の「円とつ」知らないので、オカシさ、わからぬままです。」

と言っているのです。

 

落ちの可笑しさを、知るため暇つぶしに調べましたが、判りません。

明日も、暇つぶしに調べてみます。

 

この落ちを理解するのは簡単ではないようです。

しかし、調べてご報告します。