中山紳弥博士が、IPS細胞の実用化に向けて進化される新たな年です。
2013年の年が明けました。目出度いですね。今年も頑張って、健康に毎日を過ごしていきたい。
2012の最後の昨晩、思わず笑わされたことが一つあった。
紅白歌合戦が終わった後、チャンネルを切り替えた。
そこでは、ダウンタウンの「ガキの使い、笑ってはいけない」をやっていた。
もう、終に近づいていた時間だったらしく、暫く見ていたところ、このお笑い番組には珍しく、政治評論家の田原総一郎さんが出てきた。
アレ!このお笑い番組に現れ、何をするんだろうと興味を持ち、見ていると、田原総一郎さんがインタビュアーをとなり、ゲストを迎え、なんらかの質問をして、答えて貰う企画とのことである。
画面の奥の幕の中から現われたのが、ジミー大西画伯さん、その姿に思わず笑った。
まるで、赤塚富士夫の漫画に出て来るような、髪を首の周りまで延ばした絵描きの姿である。澄ました顔でインタビュアーの田原さんの前に座る。
田原さん1枚の写真を手に取ると、「この写真の人は誰ですか」と画伯に聞いている。
その写真の顔をしげしげと見ていた画伯は。マラソンの「瀬古選手だ」と答えた。
視ていた私も一瞬「そうだ」と思ったくらい瀬古選手だ。
テレビの中の周りが笑う。
えっ!と思い写真を良くみると、ノーベル医学・生理学賞を受賞された中山伸弥博士である。
博士には失礼ではあったが、瀬古選手によく似ている、思わず笑ってしまつた。
画伯が言うように、中山伸弥博士は、瀬古選手によく似ている。いや、瀬古選手が、中山伸弥博士によく似ているのだ。
お互いに、名誉なことだと、許せる、お笑いの番組の構成の一部であったのだろう。
物を見る目に優れた画伯に、写真の中山伸弥博士が瀬古選手だと言わせほど良く似ているのは、番組構成上のやらせではなく、画伯が本当にそう見たのだと、テレビを見ている視聴者に思わせてしまうところに、この企画の面白さがあり、笑ってしまう。
中山博士が、マラソンの瀬古選手に似ていると言う、思ってもいなかった発見をさせてくれただけでも笑わせてくれた。
マラソン好きの博士にとっても、瀬古選手に似ていると言われれば、光栄と思っていただけることかもしれない。
年の明ける直前に、久しぶりに、ジミー大西画伯に逢って、笑ってしまった。
今年1年を、楽しく過ごしていけそうになった。