四駒漫画(59)

『ノリスケさんの家です。座卓の周りで、ノリスケさん、タイコさん、そして赤ん坊が食事しているところです。ノリスケさんとタイコさんは、大騒ぎしています。座卓に手を付いて立ち上がっている赤ん坊が、コップの水をひっくり返し、ノリスケさんは、食べていたどんぶりを高く持ち上げ、困ったことするなと言わんばかり、「ああ飯ものどに通らん」と泣きっ面です。タイコさんは、急いで取りに行った雑巾とバケツを手に駈けつけています』


『部屋にベビサークルが置いてあります。ベビサークルの枠に手をかけたノリスケさんは「無理して買っちゃつたよ」と笑顔で言っています。タイコさんは赤ん坊をベビサークルに入れながら、にこやかな幸せな顔をしています』


『ベビサークルに入れられた赤ん坊は、大きな声で泣き叫んでいます。ノリスケさんとタイコさんは、煩いと言った表情で困っています』


『ベビサークルの中に座卓を入れ、二人は、しょうがないなと言う表情で、食事をしています。ベビサークルの周りには、よちよち歩きの赤ん坊が、オモチャのラッパを持ち、ぬいぐるみのクマを放りだして、グルグルと歩きまわっています。楽しそうな笑顔です』


サザエさんの四駒漫画です。

久しぶりにノリスケさんを見っけました。

赤ん坊も大きくなっていました。

立ち上がって、よちよち歩き廻るほど大きくなっていました。

しかし、未だ赤ん坊の名前が未だ見つかりません。

育児には、ベビサークルは、必需品のようですね。

ノリスケさんは、食事の時の赤ん坊に困って、ベビサークルを買ったと、得意顔です。

タイコさんも、ノリスケさんの処置に賛同しているようです。

リサイクルのお店には、ベビサークルは必ず置いてあります、買わなくても良かったかも知れません。

ベビサークルは、もっと早い時期から使いますが、赤ん坊が立ち上がるようになると、ベビサークルも、安全地帯ではなくなります。

この赤ん坊のように出してくれと言わんばかりに泣き叫ぶだけであれば良いのですが、元気で大きくなると、目が離せません。

枠を乗り越えようと足をかける赤ん坊もいます。

落ちたら、雑巾とバケツどころではないでしよう。

確かに、赤ん坊の食事は大変です。

目の前のある物には、すぐに手を出す、好奇心の塊ですから。

食べ物を取り散らかしたり、食器をひっくり返したりして大変ですね。

後片付けが大変ならば、ノリスケさんの思いつきで処理するのも一つの方法でしょう。

兎に角、この時期の育児は大変です。

ノリスケさん!赤ん坊も、もう暫くすると、聞きわけが出来るようになりますよ、もう暫く頑張らないと。

赤ん坊の名前を、読んであげて下さい。