(25)四国最後の県、徳島県。徳島城:徳島市徳島町城内

徳島城は、標高約61mの城山と北を助任川、南を寺島川と言う、二つの川に囲まれ、東には堀を設けた、自然の地形を巧く利用した城だったそうで、今は、徳島城博物館となり、現在では石垣や表御殿の庭園を残すだけとなっている。

城の構造は、山上の本丸・東二の丸・西二の丸・西三の丸、南麓の御殿(一部は現徳島城博物館)、西麓には隠居した藩主等の住んだ西の丸からなる平山城だったということである。

徳島県では、屋島に行ったことを覚えている。くだらない立体写真なるものを買って、専用のメガネで覗いた。今思えば、全くもってくだらないのが、現在の世との差であろう。とにかく、何もなかった。

その他、四国では、奥社まで登ると1368段にもなる長く続く参道の石段で有名で金刀比羅宮に行った。長い階段は、まだ若かった当時は登りきれた。石段の麓にあるうどん屋さんで食べた「讃岐うどん」は上手かった。

 会社を定年になったら、お遍路さんで、四国八十八か所巡りをしようと考えていたが果たせなかった。

 以上のように、四国の名城をグーグルアースで巡ったが、四国には、小高い山の頂に天守閣のある城が多いのに驚いた。今では1週間もあれば、四国の城巡りが可能であろう。もし、若くて経済的な余裕があれば、車で計画的な城巡りを楽しむことが出来るだろうであろうと思えば残念である。

 これから四国を離れ、本州を巡ってみたい。