(17)やっと、四国に来た。

遅ればせながら、「日本の名城 100選」とは、2006年(財)日本城郭協会により、観光地としての知名度や文化財・歴史上の重要性、復元の正確性などを基準に審査のうえ選定された「日本100名城」からご紹介されたものであるとうものです。


先ず、四国は、香川県から巡る。香川県には、高松城と丸亀城がある。


社会人となった後、職場旅行で四国巡りをした。香川県→愛媛県→高知県→土佐県と巡った。

当時は、四国に行くには、フェリーで瀬戸内海を渡った。

岡山県の宇野と香川県の高松の間に宇野-高松連絡船が往復していた。


今では、神戸・鳴門ルート、児島・坂出ルートおよび尾道・今治ルートの3つの本州と四国を結ぶ連絡橋があり、鉄道や車で瀬戸内海を渡り、往き来ができる。便利な世になったものである。


高松城は、香川県高松市玉藻町2-1にある。玉藻城とも言われ、グーグルアースでは玉藻城として検索し・クローズアップし見つけることが出来る。


当時の宇高連絡船が到着する高松港から、直ぐの処に高松城址がある。


グーグルアースで上空からみると、城址は、海に面する位置に、三方を幅広い濠に囲まれ、整った形をしている。

お濠には、海水も流れ込み、潮の満ち引きに応じて、開閉されていた水門まである。まさに水城と言うに相応しい城だ。


幾つかのフォトも詮索し、見ることが出来るが、石垣の上の月見櫓や城郭の石垣も美しい。

城跡の案内図もあり、その案内図中に城域を上から見た図がるが、その図では、本丸跡が、二の丸などと橋で繋がり、3方を濠で囲まれてある。この様な城の造型も珍しいように思える。お濠の中にお城があるように見えたのではなかろうか?


先の四国巡りの際、この城を見学したと思うがハッキリとした記憶がない。

この旅行では、松山・道後温泉→土佐・桂浜→屋島等を巡るのが楽しみであった。これらの観光地を巡り、高松に戻っている。