入院した先の小児科の医師に

小児神経科の先生がみえるので

こども2人分の診察と脳波測定検査結果について

病院へ行ってきました

お姉ちゃんから問診

年齢も8歳となり熱性痙攣はなくなる時期

脳波測定もありだけれど

もう少し様子見にすることに


熱性痙攣を群発する息子は

脳波測定検査については異常なし

少しホッとしました


けれど油断はできないのが成長と共に

てんかんがでてくる可能性も隠れているということ



ダイアップの進めはありました

副作用もつきものですが体重も増えていくと

グラムあたりに対する薬の作用は減るそう

以前は体重15kg
今回は18kg

どちらもダイアップ6mgの処方は変わりません


薬の副作用については
ビタミンB群やアルブミンが関わっていますので

薬の副作用を軽減するために

アルブミン値のアップも欠かせません

お薬を運ぶのはアルブミンというトラック🚚
このトラックが少ないと薬もしっかり効きません

副作用がより強くなるということです

小児神経内科の先生のお話し

⭐︎熱性痙攣は防ぐのは予防的にダイアップ
⭐︎5分以内の痙攣はあまり心配しない
⭐︎1回の熱で1度の5分以内の痙攣は自宅で様子をみていい
⭐︎2度目の痙攣があれば診察に


これまで熱性痙攣について

いろんな先生方の見解を聞いてきました



個体差を考慮した西洋医学としてできること

いろんな意見に左右されることもありますが

熱性痙攣を起こす本人に負担を

極力減らし

対応を考えていきます。

ひとまず検査異常なしでよかったー。

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