金子先生が勧めてくださった専門医への受診


これがスムーズにはいきませんでした😥



普段通ってる小児科と入院していた小児科


それぞれ経過の記録が違うため


ふたつの病院をはしご😥


ただ、小児科の先生から言わすと


熱性痙攣による脳波の測定は不要


小児の熱性痙攣による脳波測定は

昔はよくデータをとっていたけど

今は不要である事がガイドライン上に示されています。


小児科の先生といっても

様々な専門分野をもった先生方がみえます


新生児

循環器

神経

血液

がん

免疫

腎臓

感染症

アレルギー、代謝・内分泌、救急

と多岐に渡ります。


総合病院だと小児科の先生の中には


小児神経科という専門的な科ではなくても


小児神経科の学会に入られてる

小児科の医師がみえました


ひょっとするとその先生が担当されたことあるかもしれない

当時は小児神経科専門分野の先生とは知らなかった


当初は総合病院にて

小児神経科のある別の病院へ


紹介状をいただきに受診しました


ですが、脳波の測定後にあるカンファレンスが


どちらの病院でも同じ名大病院の方がみえて


3人ほどで脳波のデータの検証をするそうなので


入院先であった総合病院にて検査をします




今回、頻繁に熱性痙攣を起こす息子は


一度脳波やられてもいいねとの事で


脳波の検査予約をとりました


8歳のお姉ちゃんについては


もう少し様子見ても大丈夫とのこと



小学1年生になりたての息子


脳波の検査予約は午後からのため


4月前半の帰宅時間が早い今


検査にいってきます。


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