もうすぐ6歳を迎える息子

熱性痙攣による入院を


2度繰り返したため


分子整合栄養医学に通じる

金子俊之ドクターに


病態相談をお願いしました。


セカンドオピニオンと

思っていただくといいですね。




金子俊之ドクターとはzoomで繋ぎ


・事前に病態相談シートへ記入したもの


・痙攣が起きた直後の血液検査データ

(救急外来での検査)をお渡ししています。





それを元に20分ほどお話をしましたので



一部、内容をシェアします。



★専門医の小児神経科へ診察の勧め


★てんかん・痙攣の子はカルシウムが最重要

脳の異常発火に正常な神経細胞の再生を促し

将来的な病態予防に繋がる。

こどもの成長発育に必要なたんぱく・貧血対策も必須


★解熱剤を使うのはリスク高くない


★適切に解熱してあげると痙攣を誘発されない


★痙攣を繰り返すのはあまりよくない


★てんかんがあるかどうかは脳波検査が必要


★抗痙攣薬ダイアップを使うのに

抵抗あるのは理解できる


★熱性痙攣は5歳では

ピークアウトするのはまだ


★小児神経科でしか痙攣の種類が判断できない

(てんかん、熱による痙攣なのか)


★解熱剤を使っても痙攣を繰り返すなら

専門医の小児神経科受診を勧める


★専門の先生と専門外の先生の見解は全く違う


★ダイアップが必要なのかも含めて

専門医に聞いてみる




これまで熱性痙攣を生後8ヶ月から繰り返し


脳波の勧めはあったものの


経過良好のため検査はせずにきています。


ですが、痙攣というものは


非常にからだにストレスがかかって


こども自身も辛い状況です。


それを見守るお母さんはもっともっと心身共に


身を削られる思いをしていますよね。

 


金子俊之ドクターもおっしゃっていましたが


"僕もこどもが痙攣していたら

まともな神経でいられない。本人も辛い"


熱性痙攣に関する病態相談で

繰り返す熱性痙攣をただ恐るだけでなく

専門医への受診の一歩に繋がりました。



病態相談は現代医療に困ったことや相談したい事


血液検査データや症状や経過等を参考に


ドクターから適切なアドバイスが頂けます。


ご紹介もできますのでお気軽にお声がけください。


どんなに些細なことでも気になる症状について


詳しくドクターとゆっくりお話できます。



熱性痙攣に悩まれるご家族の方

参考になりますように


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