熱性痙攣を併発すると処方される
抗痙攣薬のダイアップ


服薬することでからだでどうなっているか?

本当に必要な時のおくすりの使い方に迷った時
参考になると思います。

①ビオチンとビオチニダーゼを競合し
ビオチンの吸収・利用を妨げる

母乳中に豊富に含まれているビオチン

ビオチンが不足すると

☑️脂漏性皮膚炎、発達障害が起こる
☑️成人では皮膚炎や脱毛が起こる

☑️アトピー性皮膚炎の一因ともいわれている
また、ビオチンはインスリンの分泌や
グルコースの細胞内への取り込みに関与するので

☑️低血糖も招きやすくなる
☑️抗炎症作用

☑️細胞の分化誘導に関わる

☑️免疫反応に関与する
☑️体内水分量、脳機能、心機能の調節に関わる

など、おくすりには副作用もつきものですが
副作用を軽減するのも

ご自身が持っているアルブミンの数値から
解毒できる状態のからだなのか
わかります。


慢性湿疹、脂漏性皮膚炎、
小児湿疹などの治療

耐糖能の改善、アレルギー症状の緩和に
ビオチンは医薬品として用いられています。

アンチエイジングにも役立つ可能性があるとか。


これだけの情報でも
おくすりを使う時に栄養素を足してあげる
必要性がわかると
本当に必要な時のおくすりに対する
捉え方は変わってきます

とはいえ、抗痙攣薬のダイアップは
向精神薬の部類であって

こどもに本当に使っていいものか?
躊躇することあると思います。

おくすりの使い方の見極めを含めて
本来の丈夫なからだにいかに持ち上げられるか

ここは根本的原因であるけれど
医者は教えてくれません。

薬で対処療法をお伝えするのが限度です。

抗痙攣薬のダイアップを1歳頃の息子に
救急の先生は坐薬を投与し
2回で1セットの抗痙攣薬のダイアップ
自宅に帰ってからも悩みに悩みながら
もう一度投与。。。

副作用は5日間続き
歩けばふらつき家具にぶつけたり
目はトロンとした様子

怖い衝動にかられたのを今でも覚えています

おくすりに怯える必要はないのは
必要な時に使わないと
のちのち危険な状態になる可能際がある

けれど、
医者任せにしてはいけない。

抗痙攣薬ダイアップについて
からだに起こす症状について
また続き書きます。

薬は悪ではありません。ですがあまりにも
医者任せで処方されたからと
安易に使うものでもないと思います。

薬がほんとうに必要なのか
副作用に対してできること
からだを丈夫にするためにできること

いろんな角度からみていくと
根本的原因に目を向けられます。


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