入院期間も2泊3日で

無事に退院



熱性痙攣の恐怖って5分以上痙攣が続くと

脳に異常が起きてしまう心配が出てくること




お世話になった小児科部長は

『熱性痙攣が1日に5回起きても問題ない』

ポロッと話した

5分以内の痙攣は

脳に異常をもたらす可能性も低いそう

医者にとっては

ガイドライン上に沿って

抗痙攣薬(ダイアップ)の処方を進めるけれど

医師と話すなかで

こどもに抗不安薬投与のタイミング

考えさせられます




前回かかった医師には

『お母さんが痙攣姿を見守れるか』

何度みても気が焦る我が子の痙攣姿

お母さんの心情を捉えて優しい眼差しで

応えてくれた医師もみえます


ダイアップ投与後のふらつきは

尋常ではなかった1歳頃。。。


くすりは対処療法に過ぎない

特に向精神薬のお薬は

必要な時を見極めて慎重に使う


熱が出るたびに抗痙攣薬。。。


悩ましくされてるお母さん方が多いな

という印象があります。


わたしが熱性痙攣についてInstagramで

綴りはじめた頃は

痙攣に関する記事はあまり見かけませんでしたが

今は検索をかけると

かなりの方が経験談や

痙攣が起きた時の対処法について

書かれてみえます。






『仲間がこんなにいるんだ…(TT)』と

ホッと落ち着くこともありますね



でも、根本的原因に目を向けて発信されてる方て

みえないんですよね😭


次のブログでお伝えします。

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