現在では常識となっていると言われる
血糖値の変動が
精神や神経に影響をもたらすということ
残念ながら実際の救急の現場でも
認知がなく
心療内科への受診を勧められるのが現実
精神疾患の診断は
他の医科のように客観的に見分けられる
検査データではなく
医師の所見(主観)によってなされています
この分野には血液検査や脳波形といった
数値でわかる生化学・病理学的な証拠が
あまりありせん。

精神の状態というものを物質的に置き換えて
科学的に評価することは
まだ、できていないのです。

一方で、本来内科などの診療科を
受診すべき患者さんが
精神科の治療を受けるという例が
少なくありません。

精神科を訪れる患者さんのうち、青春期の悩み、失敗によるうつ、周囲の無理解による興奮、カフェイン摂取による不眠、栄養不足や摂食障害による感情の変動、不眠や病気による頭重・頭痛などは
精神疾患でなくても起こりうることです。
このような患者さんが精神科で治療を受けると
検査データという客観的な裏付けがないなめに
正しい判断が行われず、抗精神病薬や抗うつ剤の処方といった過剰で的外れな医療を受けることになる可能性もあるでしょう。もちろんその逆に、「眠れない」「頭痛が続く」「身体がだるくて仕方がない」といった訴えの裏側にうつ病などの精神疾患が潜んでいることがあります。内科を受診した患者さんが「何も異常はない」という診断を受けて「自分の体調は回復しないのだ」と絶望して自殺するといった例もしばしば耳にすることです。このように精神疾患に対する診断と治療には、数々の落とし穴があります。

ストレスの多い現代社会では精神・神経の症状に悩む人々が増えていますが、日本では一般の人たちが精神科を受診することはまだまだ敷居が高いようです。

わたしが思うことに
心療内科で処方される薬は
少なからず頼りたくない恐怖心が
付きまとうように感じます。

その不安というものは
なぜ症状が起きているのか?に目を向けて
いない事から起きていることがほとんどです。

医師が処方したものだから
言われるがまま処方するといいんだではなく

☑️薬には耐性があるということで
効かなくなると強い薬に変わっていく

☑️保険診療制度のもとでは、医師の能力や技術は評価されません。つまり能力や技術が高いことが、収入には結びつかない

現代医療の収益化につながるものは
何かわかりましたか?

実際はおびただしい検査をしなくても
身体に害の少ない血液検査だけで
多くの病気は見つけられるのです。




今回の内容はこちらの本に
もっとより詳しく書かれています。
原因不明の病や体調不良でお悩みの方には
これまでの悩みが解決されますよ☺️



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