手術をするときも

手術をしたあとも

わたしたちのからだは生体恒常性といって

元通りに戻ろうとする働きが

体内で起きます

全身麻酔や部分麻酔も

手術に対する心因的ストレス

外科的ストレスは

目に見えないところで体内のある栄養素を

どんどん必要とし枯渇していきます


それが自律神経の乱れる要因のひとつ

個体差があるわたしたちの身体ですが

手術をするということは

日常生活以上の栄養素を必要とします

手術中に神経に触れるオペであると

少なからず神経麻痺は後遺症とし

数年間残ります。


わたしも顎変形症による


上下顎骨切り術をしているので


担当の外科医の先生は


どうしても手術中に神経に触れてしまい


ほんの少し触れるだけで


神経麻痺が起きると話していました


実際、上下顎骨切り術の後は


下顎、鼻の横あたりは


神経麻痺が強くありました。



メチコバールが数ヶ月だされますが


神経麻痺はその間ではなくなりません


これはわたしの実体験です




メチコバールにはビタミンB12含有ですが


これはビタミンB群の量がまったく足りないのと


お薬なので活性型


ビタミンB群の栄養素は


チームで働きます



これだけのビタミンB群が揃っていること


水溶性ビタミンなので汗や尿、ストレス等で


どんどん排出量されるため


毎日摂取が必要


個体差を考慮すること


人によってビタミンB群の必要量は


20倍違うと言われています。


ストレスや体内の炎症や食事の仕方でも


ビタミンB群の消費量は


大いに違います


おおきな手術後に

自律神経を乱すのは


ビタミンB群をはじめ


たんぱく、カルシウム、マグネシウム、ビタミンC


多くの栄養素が


大けがしたからだを修復する材料に必要です。


術後に食事制限があると尚更


どんどん体内の栄養素は枯渇し


修復材料が追いつかなくなります。


神経修復にはかなり時間はかかりますが


自律神経乱してしまうと


とても大変ですので


個体差を考慮した至適量の栄養素


これを続けることが


手術後の神経麻痺を和らぎ


傷口の修復を早め予後をよくしてくれます


栄養療法は現代医療と補完するこで


★自律神経の乱れ


★神経麻痺


徐々に緩和され


私のように


安定剤や睡眠薬から解放される時もきます☺️


まずはあなた自身のからだで


何が起きているのか?


詳細な血液検査をされてみてください。


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