穏やかで優しいと好評の


田畑医師によるカウンセリングに同席しました



疲れやすく風邪も月1でかかり


背中ニキビには10年程悩まれている


メンタル面でも不安なことがあり


夜も何度も目が覚めるというお悩みがありました


血液検査データをおっていくと


トータル的栄養不足によって


不調が起きていることがわかりました


特にビタミンDは必須で


粘膜がとても弱い状態です


ウイルスや細菌が侵入したときに


ブロックできる粘膜が弱いという事は


感染しやすい状態ということになります


これから日照時間も短くなり


ますますビタミンDは不足していくので


サプリメントで補う必要があります


ビタミンDを運ぶのはたんぱく質


ビタミンDだけでは物足りない


たんぱく質もしっかりとる


からだのエネルギー源に使われない様に


炭水化物もとる。


血液検査データを深読みすると


あれ?


という数値のアンバランスが


でてくることもあります。


もしかして市販のプロテインか海外製品


飲まれているかな?


カウンセリング後にお尋ねすると


過去に飲まれていたそうなので


脂肪肝気味なのも納得です。


ビタミンB群の需要が高めで


早めに気づけたため


肝臓の細胞憎悪をいち早くとめることができます。


肝臓に関するデータについて以下引用


肝臓に何らかのダメージが加わって細胞が破壊されると、血液中にASTとALTが大量に放出されるため、血中濃度が上昇します。


ALTの多くは肝臓の細胞に存在

ASTは肝臓以外に筋肉や赤血球中にも存在


非アルコール性脂肪性肝炎

(アルコールに関係なく肝臓に中性脂肪がたまり)

それが原因で起こった肝炎でもγ-GTP値が上昇することもわかってきた


γ-GTPはアルコールに敏感に反応し

肝障害を起こしてなくても、普段からお酒飲む人は数値が上昇


γ-GTPはたんぱく質を分解し肝臓の解毒作用に関与する酵素の一つで、肝臓の機能を評価するだけでなく胆管や胆嚢などの病気の有無も推測できる検査


γGTPが高値

アルコール性肝障害、閉塞性黄疸、胆石症

肝炎、急性膵炎等


アルコールによるγ-GPT上昇は

禁酒することで2週間で半分くらいに減少


γ-GTPが飲酒以外で上昇

向精神薬、抗てんかん薬、睡眠薬などの一部の薬剤や胆汁うっ滞、薬物性肝障害、脂肪肝などが原因で上昇する


γ-GTPがアルコールやある種の薬によって誘導されて血液中に増えるという現象は、肝機能障害と関係なく、単独で起こることもあります。
この場合には、肝細胞が壊されているわけではないため、ASTやALTの値は上昇しません。
また、γ-GTPは肝臓の他に、腎臓や膵臓などにも含まれています。そのため、これらの臓器に問題が起こったときにも血液中に漏れ出し、血液検査で数値が高くなります。


プロテインの選び方次第で


からだを壊す怖さを目の当たりにしました


何でもプロテイン飲めばいい


美味しいから

口コミがいいから


その選択肢で選んでいたら


沈黙の臓器である肝臓に脂肪が溜まってる


ということはよくあります。


症状に気づく頃には手遅れと言われています。



心当たりがある方は


AST.ALT.γ-GTPの数値を


分子栄養学的数値でみてみてください。


詳しい検査は以下リンクより


お問い合わせください。


良かれと思ってからだのためと思って…


そうではなく


個体差を血液検査データをみて


考えてプロテイン選びをしましょう。


健康被害にならないうちに。。



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