ぶどう膜炎と診断されたのはつい最近
パンフレットの一部抜粋




ウイルス・細菌の感染が原因となる『感染性ぶどう膜炎』と感染症以外が原因となる『非感染症ぶどう膜炎』があります


非感染症ぶどう膜炎を引き起こす主な病気は
サルコイドーシス、フォークト・小柳・原田病、ベーチェット病が、日本では知られています。
自己免疫性疾患です。

ぶどう膜炎の再発・発作をくりかえすと
視力の低下が進み失明にいたることさえあります。
緑内障や白内障を合併する事もありますので
気長に治療が必要になります。

3人に1人は原因不明といわれ
こうした場合を『突発性ぶどう膜炎』と呼んでいます。しかし、通院を続けて経過を観察する中でその原因がわかることもあり、なんらかの病気によるものだと分かれば、それぞれの病気に合わせて、より適切な治療を受けることができます。
サルコイドーシスやベーチェット病のような全身の病気の可能性もあるので、眼以外にも気になる症状があれば、医師に伝えるようにしましょう。


目の前が真っ暗になる様な
悲しくて涙もでます

現段階ではぶどう膜炎の原因を調べる
検査途中ですが
特殊な検査としては眼底造影剤検査を行い

結果は
右眼の血管が細い太いところとまだらで
もやがあり
炎症がとても強く
水晶体には黒いモヤもある
視力は0.3

コンタクトレンズもつくれません
視力がでないから

点眼によるステロイド剤を使用していますが
眼の奥までは届かず

眼球注射による局所ステロイド薬を
1ヶ月以内に投与予定しています
恐ろしい。。

救いなのが同じぶどう膜炎で
経過観察されている方が
メンバーさんにいます

当時診断された時の辛かった心境も聞きました

眼球注射も経験者です

こわいけれど炎症に効いたら
注射で炎症が抑えられる事がわかります
効果があれば1年に1.2回投与

ここで注射して眼圧が上がった場合
ステロイド内服薬になります
避けたいところです😭

段階を踏みそれでも治療効果が無ければ
免疫抑制薬、生物学的製剤と進みます



わたしには夫と4歳と6歳の家族がいます
自分の眼でしっかりこどもの成長を見守り
病気と治療と


ケンビックスのチカラを借りて
栄養療法で副作用を抑え
全身状態と
眼の栄養アプローチを
強化しています。


心強いです。





正直なことを言うと
ぶどう膜炎のパンフレットは
どこか認めたくない、不安を煽る気持ちで
目を通せませんでした

記事も涙が溢れながら書いて
少しスッキリ🤏


稀な病気ですが
どんな病気も上手に共存するためにも
栄養を整えることは欠かせません。☺️



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