わたしは心が弱い

 

いつでも人のペースに飲み込まれ自分を見失う

その度に疲労もストレスも溜める


 

 

 

 

 

自分の枠組みの中で

ストレスだって感じ取っているだけで、

 

 

 

 

捉え方一つ変えたら身も心も楽になる。

いつだって自分の中で作り上げている意識が

心を傷める。

 

 

 

原因はふたつ

潜在的にある意識ともう一つは生まれ持った素質

 

 

 

潜在的にある意識とは

生まれてからの環境のどこかに



こうあるべき理想像が刷り込まれている

 

 

 

もう一つ占星術の学びより

生まれながらに持つ水星という天体が

その人の知性、コミュニケーションが

どんな性質を持っているか


 

 

水星の種類によって

人の思考パターンが分かれる



 

 

 

意見を述べたい人、みんなの意見に同調する人、始めるのが得意な人、続けるのが得意な人、攻めの姿勢、守りの姿勢



 

 

いろんなタイプが

生まれながらにあるということは



 

 

自分は他の何者にもなれないことを認め

できることを、どう伸ばしていけるか?




 

 

ストレス溜めて嘆いて頭悩ますなら

いいところを認めて個性を伸ばしていくことに頭を使う

 




 

心が弱いと感じたら自分を認めてみませんか?

 

 



十人十色という言葉があるように

わたしはわたしの個性があることを認めてあげる

 

 


 

心が守られるだけじゃなく

からだも守られる特典付き!!



 

 

 

頑張りすぎてしまうとストレス対抗ホルモンであるコルチゾールが枯渇し体調を崩す


 

 

 

心療内科医であり栄養療法を治療に取り入れている姫野友美先生の著書「認知症になりたくなければラーメンを食べなさい」



 

に書かれていた一例がみなさんも経験があると思いますのでシェアします。



 

 

 

 

仕事などで忙しく気を張って頑張り続けたけど、やっと仕事が片付いたと思った途端に風邪をひいてダウンする

 

 

 

これはストレスに対抗するためにコルチゾールを出し続けて対処はしていたものの、

 

 

 

仕事が終わったときにはコルチゾールの分泌が足りなくなり、簡単に風邪をひいてしまったわけです。

 

 

 

なんとかギリギリのところで持ちこたえているのは、体は多少なストレスでは簡単に倒れないように、残り少ない栄養素を消費しながら維持しようと働くからです。

 

 

 

 

このように、からだが一定の状態に保ち続けようとする傾向を「ホメオスタシス」と呼び、

 

 

 

 

ついに栄養素を使い果たしてホメオスタシスの破綻がやってくると、初めて強い自覚症状が表れます。

 

 

 

 

風邪を引くなどからだに出る症状だけではなく、

やる気や集中力が低下する、うつ病っぽくなるなど



心に症状が出ることも多くあります。

つまり「バッテリー切れ」の状態です。』

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

いかにストレスフリーになり、自分を守れるかは

 

 

 

からだも心も守ることにつながります

 

 

 

心が弱いと感じたら自分を認めてみませんか?


 


ストレスフリーを自分で意識的につくって


からだも心も守りましょう✨