雑念が消えた
「伝えたい」たったひとりの人が
救われるのなら私にできることを全力で
背中を押して一緒に歩みたい
笑顔を見たい
そのためになにができるか?
「できない」ことよりも「できること」を
一歩ずつ磨いていこう
「できない」と言ってしまえばできない
そんなふうに追い込んで
ほんとうの気持ちを押し殺していた
なんで?
できないんだよね、を認めたくなかった
「できません」と言うことがわたしはできませんと言っているのと同じ
取り繕うわたしがいた
本当は辛い、わからない、複雑な気持ちが降り混ざっていた
ふと、ある人が思い浮かんで、信じてくれている人がいる、助けになりたい!衝動的な想いにかられた
毎日進んでいないようで進んでいる
自分にとっての進歩ならすばらしい一歩
ひとつずつ認めながら褒めながら
孤独になりながらもたった1人のために
できることを深めていこう
この気持ちも誰かのために
寄り添える気持ちに繋がってくる
毎日起きる出来事や感情は未来に続いている
きっと想いは届く
信じている限り考動する限り
人生100年時代、自分の足でいつまでも楽しめる人生を届けることができる!
わたしの使命です!
なりたい自分になりましょう^^
少しずつ、確実に