今日はじめて訪問頂いた方
そして、いいねキラキラをしてくださる方



本当にありがとうございますおねがいラブラブ




小さなことからコツコツと! の


西川きよし師匠(ワタシは弟子かっ。笑 )


の如く、誰かしらのヒントになれば
いいな~と思っておりますニコニコ







さてさて


前回おはなしさせて頂いた


親の愛情不足で育った
主人とワタシの子育て生活…



そして、今回は



主人が よそ見サングラス するおはなしとなります






結婚24年になるワタシですが
新婚当初は携帯電話が普及しだした頃で




主人も会社兼用で使えるようにと
ケータイを持ち始めた時でした





今から帰るーー♪。.:*・゜





なんて、いつも駅から家へ





 帰るコール カエル
(な、懐かしすぎるぅー!てか、若い人知らないよね💧 )




してきた主人でしたニコニコ





そして何ヶ月か経ったある日
携帯会社から請求書が届き



今月はいくらですかね~なんて
のんきに請求書を見ていました





その頃の請求書のウラには
ご丁寧にいつ、だれに、かけたか?




記載されていたんですよぉ~スマホ




なんとなーく眺めていたら
必ずワタシに電話する前に
毎日くらいかけている番号がありまして…






はい、オンナのセンサー発動 真顔注意






見なきゃいいのに気になったワタシは
主人のケータイを確認してしまいまひた笑い泣き






そしたらやはり同じ番号 発見っ!!
(黒とオレンジの組合せ=巨人野球になるワタシ)



そこにはセンサーどおり 女性の名前 がありました…




雷裏切られた感は1000%ハートブレイク
      (カルロス・トシキ意識調査)


雷新婚さんいらっしゃい!
     な時期なのに
    イスから転げ落ちる
    桂三枝師匠の落胆さガーン
      (本日、師匠お二人めww )




浮気かどうかもわからないけれど
ワタシは子供の頃から直感が鋭かったので
もう決めつけていました




よく女性はしたたかニヤリと言われ
もう少し泳がせる人もいるようだけど



ワタシは男性性が強いオンナだと思われ
太陽星座、月星座とも男性星座だからか(笑)



胸にモヤモヤを抱えてフツーにニコニコラブラブ




なーーんてできなかったニヤニヤ




確認すると同時に主人に問いただしましたDASH!



主人は会社の後輩の女の子で
相談に乗ってただけ。だとぬかす笑い泣き




毎日電話っておかしくない?

そんなん会社で話せよっ!!


ってかオマエ誰やねん?!?!(笑)


ワタシのイライラやモヤモヤは
止まりませんでしたもやもや




これは結婚当初のおはなしで
ここから先何年と


あれや♀これや♀



小さなアヤシイ行動がありましたニヤニヤ




最初は嫉妬に狂ってるだけだと思っていましたが
よーーく自分の湧いてくる感情を



「 君の名は 」の口噛み酒のごとく
噛み砕いて感じてみましたら…





主人の存在を
下に見くだしていた。




というのが感情の総まとめになりました





・カッコ良くないルックス
                                      
                                 だから
                                      
まさか浮気なんてできないだろ





こんな気持ちが奥深くにあったことを
主人のよそ見 を通してワタシは気づくことになりました笑い泣き







だけど…







何回もそういうことがあるたびに
ワタシは主人に







ジブン(主人)がそんなんで
ワタシは誰に頼ったらええの?!





と詰め寄っていましたが
ある日突然サトリ?を開きました!






そうだっ!!
頼るからしんどくなるんや

やったら頼らへんかったらいい!!





そんな思いが出てから
今までのイライラ、モヤモヤが
スーッと消えて行きましたニコニコ








だけど…





それと同時に主人への気持ちが
なくなってしまい
向き合うこともやめてしまいましたキョロキョロ






その頃娘ちゃんは幼稚園入園を
ひかえている時期でした日本国旗





それと同時期に主人の弟が
交通事故死…




最愛の息子を亡くした主人の両親




そんな状態でワタシたち夫婦の不仲を
見せるワケにも行かず



ワタシたちはしょっちゅう両親を訪ね
哀しみを癒せるよう努めました




もちろん主人も
実の弟を亡くしているので
哀しいはずなのに


涙も見せずいつものように
振舞っていたので
今思うとツラかったと思います







それから何年か経ち…






主人の両親もだいぶん落ち着いてはいたものの
お義母さんは主人やワタシへの期待が
すごく大きくなっていました

 



その頃のワタシは主人への
冷めた気持ちは変わらないままだったし






主人が休みの日はブルーでした笑い泣き







そんな気持ちなのに不思議と
離婚しよう! とは
コレっぽっちも思いませんでした(笑)




離婚したいとは浮かぶものの
弟を亡くした主人の両親に対し




お兄ちゃんである主人まで
離婚して帰らせるなんて






そんなひどい仕打ちできないタラーガーン






そんなふうに思っていましたえーん






今思えば離婚したいけど
できない理由づけをしていただけなんです




その時は本心でそう思っていたつもりですが
両親のせいにして逃げることで






・自立できない自分
・勇気のない自分を
    誤魔化していただけ…キョロキョロアセアセ






あるある探しができないワタシは

ないない探しは得意でした(笑)





小さい頃から自分の意思表示をしてないと
人生色んな場面でホント
複雑にしてしまうんですよね…💨








そして…







娘が小学5年生になったと同時に
主人の単身赴任が決まりました新幹線真ん中新幹線前





今回はここまでにしますニコニコ




次回からようやく 過干渉 について
おはなししていきたいと思います






最後まで読んでくださり
今日もありがとうございましたおねがいラブラブ