深夜12時頃
徐々に痛みが落ち着いて来て
やっと寝れる
と思って睡魔が襲って来た矢先
今まで以上の痛みが

ケド、ついさっき内診してもらった時に
『子宮の開きもまだまだやし、
張りも全然弱い
明日にならなムリやなぁ!!』
って言われたばかりやったから、
ナースコールも押さずに
どれくらいやろ
意識もうろうとしながら
一人耐えてた。
始めての経験で
全くわからなかったけど
今思えば既に、
本陣痛が始まっていた。
それでも、まだ薬が効いてると思ってたウチは
『早く治まれー
寝られへん!!』
とだけ考えていた。
しばらくすると
自分では気付いて無いくらいに
唸ってたらしく
隣のナースステーションから
助産婦さんが
『どしたっ?!』
ワタシ『薬がなかなか切れないみたいです…』
と、やっとの思いで伝えて
助『一回内診するわ!!!』
…
『そら痛いわ!!4cm開いて、
本陣痛も来てる!!LDR行くよ!!
旦那さん電話して!!
何でナースコール鳴らさんかったん!?』
ワタシ『先生明日って言うから
まだ薬が効いてるだけやと思ってたんで…』
この時が夜中の2時10分頃
papaも到着し、
いきみ開始!!
会陰切開が一番怖かったケド、
必死過ぎて
『切ってでも早く出してー!!!』
って思ったのを覚えてる。
それから、
あれよあれよと言う間に
無事誕生
この日は大安
キレイな満月の日でした
papaと『今月の満月は15日やなぁ
まぁ、それまでには確実に産まれてるやろう』
って会話をしたのを思い出した。
満月にはお産が多いって聞くケド、
日付が変わってすぐに産気付いたからねぇ!
10日遅れてまさか、その満月の15日に産まれるなんて思いもしなかった!!
結局、陣痛促進剤の力無くても産まれたし
きっとこの日を選んで
待ってたんやねぇ
名前の由来は
可憐で愛らしい
ステキな女の子になりますように
mamaが命名したよ
実はこれには意味があって…
7ヶ月前半の検診で
性別が判明した頃
掃除機をかけながらふと思い付いたのが
“せりな”
掃除の手を止めて
早速買ってた命名本を開いた。
すると、2006年、平成18年に
ちなんだ名前の中に
“芹菜”が!!
芹は『みずみずしさを感じさせる
可憐で愛らしい』
菜は『きれいな草花を意味する』
とあって、春生まれの子にはピッタリ
そのうえ、苗字に合う名前
って表があるんやけど、
ワタシ達の苗字の欄に
“芹菜”が入ってた
って事は画数もバッチリ
夜、早速papaに話すと
『縁起がいいなっ』て事で
候補も無く決定
papaとmamaのところに
生まれて来てくれて
ほんまにありがとう
兄弟想いで、お手伝いもよくしてくれて
いつもmamaを助けてくれる優しい芹菜
これからも、
もっとステキな女の子になってね