今日であの大震災、いや、ある意味では人災から一年がたちました。あの頃はまだブログを始めていませんでした。自分は電車のなかで被災しました。でも今、思い返せば被災というのは軽く使うべきではないということを知らされました。ワンセグで見た船が流され、津波は堤防を軽々と越え民家や施設を飲み込む。コンビナートが激しい炎をあげ呻き、安全と言う言葉の意味を覆した原発の爆発…。真に人生の終わりが頭をよぎりました。まだ、ここには書ききれないほどの「物事」が起きました。いや一年たった今でさえ、厳しい現実を突きつけられて生きている人たちがいること、それがまだ続いていることを、私たちは忘れてはならないのです。
復興にはまだまだ、長い時間と相当な苦労と困難が待ち受けることでしょう。でもその壁はみんなでのりこえなけえばならないんです。
黙祷ツィートというものがあるらしいです。自分は不謹慎に思えてしかたありません。そもそも黙祷しているならツィートなんてできるはずがないじゃないですか。ほんとうにその気持ちがあるならSNSなんかではなく、こころで祈りましょうよ。自分のこころで。気持ちはわかりますがね。
明日からも、復興にむけて、小さな事からでもいい。一歩づつ前をむいて進んでいきましょう。
最後に詩をのせて失礼します。
「前を向いて」
旅人はすすんだ
壁があったら、時間をわすれてひたすら上りきった
燃え盛る炎があったら、どんなにとおい川からでも水をくみ、消しきった
飢え死にしそうな動物がいたら、わずかな食料でも分け与えた
旅人はすすむ
後ろを振り返っても決して戻らない
すすむべきは前にしかない
旅人はすすむ
自分の望むその先へと
それでは

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