- 息子を見ていて、いつも思うこと。
楽な方へ、楽な方へ 流されて行く感じ。
この本には、そういう子どもが増えているのではないか
それはなぜかが書いてあって
愕然とした。
働かず、学ばない子達…
労働や学ぶことから積極的に逃げていると書いてあった。
どうしてそこで頑張れないの?
という疑問に答えられてしまった感じでした。
ウチの息子のヤル気スイッチはあるのかな~?
- 下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)/講談社
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今日、このブログの記事がたくさん流れてくると
心配のメッセージを頂きました。
ご迷惑をおかけしてしまってごめんなさい。
最近、アメンバー申請が多くなりました。
このブログは現在進行形のとてもプライベートなことを
書いていることと、子どもがチェックしているかもしれないので
非公開の記事が多くなっています。
アメンバーさんの条件は
子どもの非行や素行不良で悩んでいて、ブログを書いている方に限定しています。
でも、アメンバー申請してくれたのにお断りした方の中には
本当に辛くて、ブログを書くこともできない方もたくさんいらっしゃると
いつも気になっていました。
2月からの記事でもう公開してもいいかなというものを
今日、非公開から公開にしました。
そのため、上記なことのようになり、次々とこのブログの記事が
届いてしまったようです。何にもわかってなくて一気にやってしまいました。
混乱させちゃいましたね。失礼いたしました。
本当にいつもこのブログには助けられています。
これからもどうぞよろしくお願いいまします。
息子が非行デビューして以来、夫との口論が増えた。
どんどん変わっていく息子を前に夫も私もその場限りの対応で精一杯。
夫が殴ったこともあった。お説教もたくさんした。
学校にも何度も呼ばれた。
親が変われば子どもが変わるとアドバイスを受けて、
単純な私は「そうか!」とすぐに納得。
でも夫は「甘い。真面目に育ててきたのだから、息子が悪いんだ」と
譲らなかった。
もともと夫は物事は黒か白しかなくグレーの部分は無視の人。
非行デビュー以来、
もうこの人とはやっていけないって何度思ったことだろう。
高圧的に子どもに接してもダメなのでは?って提案してみても
イマイチ理解したくないようだった。
でも、最近夫が黒から白へ考えを変えたらしい。
こういう性格の人は白と決めたら白なので
息子に対しては、指示しない、黙る、認める、などを徹底。
出張先からお土産なんて買ってきたりする。
私の方が「白」になりきれなくてグレーな対応も多い。
本人が気付くまで待つ…いずれ必ず気付くと夫は言うが…
持久戦だなあ。
親になることって大変なことだとしみじみ思う。
荒れ始めた中三の夏休みが過ぎて、
息子の15歳の誕生日がやってきた二年前。
我が家は本当に暗かった。突然の息子の変化。
今までと同じようなお説教なんて全然効果なし。
携帯代がかさみ携帯を取り上げたら、
知らぬうちに私の携帯を持っていって
しまったこともあった。
夫と取っ組み合いになり、近所から通報されてもおかしくなかった。
夫は「もうおまえは出て行け」と言ったっけ。
深夜の広い公園を一人で探し、そこに集まっている子達が同情?して
「おばさん、一緒に探してあげるよ」なんて言ってくれたりした。
「あなたたちも家に帰りなさい。お家の人が心配しているよ。」と声をかけると
「僕たち18過ぎてるから」との答え。
「中学生が一番大変だから、ガンバレ」となぜか私を励ましてくれて、
一緒に探してくれた。
息子がいた時「よかったなあ」と言ってくれたっけ。金髪ピアス、たばこの子たち。
その一年前は成績はともかく、部活をやって、生徒会もやって、
学校からまっすぐ帰ってきて
お説教すれば、まあ、それなりに聞いていた。それなのにどうして?
いくら思春期でもひどすぎる。慣れぬ車の運転にも疲れた。
昼夜神経を張り詰める生活も疲れた。
学校呼び出しも疲れた。何よりも夫との意見の食い違いが堪えていた。
そして誕生日前日。息子が暴れて、ついに私がケガをした。
小さいころから誕生日とクリスマスはプレゼントがもらえる日。
でも、私はプレゼントを用意する気分にはとてもならなかったし、ケーキもなかった。
どうせ帰宅も夜中だろうと思った。
でも、珍しく定刻に帰宅して息子が言った
「今日何もないの?誕生日に信じられない。」
この時の息子の暗い表情を思い出すと胸が痛む。
今だからわかる。息子も本当にどうしていいのかわからなかったのだと。
先生たちからも親からも連日お説教。大人はみんな敵。
出て行けと言われたり、命の次に大事な携帯をとりあげられて、連絡がつかなくなるのが
いやだったり。お酒たばこの先輩がかっこよく見えたり、初めてできた自慢の彼女を
送っていってカッコいいところを見せたかったのかもしれない。
あの時どうして
「お母さんはケガをしていたかったよ。でも今日は誕生日だからお祝いしよう。」って
まねごとだけでもできなかったのだろうか?んんん?でも、やっぱりあの状況では
無理だったかな?
もうすぐ17歳の誕生日がやってくる。
17歳。制服を着て、部活をし、大学のことを真剣に考え始める時期。
と信じていたかつての私。
目の前の息子は、全然違う。
でも、ケーキにろうそくをたてて、家族で「HAPPY BIRTHDAY」を歌ってやりたい。
ずいぶん予想と違ったけれど、17年間、特にこの二年間は、
君もお母さんも頑張ってきたよね?って。
ま、どうせ当日は彼女と過ごすんだろうなあ。少し早めにやることにしよう。
いつもお邪魔しているブログに紹介されていた本を読んだ。
以前、別のブログにも紹介されていて、
題名がちょっと怖くて印象的だったので今回、思い切って購入。
不登校や非行に苦しむ親に読んでほしいとまず書いてあった。
感想は…
母になることは、こんなに大変なことなの?と、まず、ため息がでた。
印象に残ったことは…
①つまずいてしまった子のためには気持ちが安定するまで
子の要求することをしてやる(お金を含めて)
②あなたが一番大事というメッセージの大切さ
③愛情要求に応えることは過保護過干渉と違う
④自分の人生を自分のために生きること
①をすると子どもが増長するばかりのような気がするが
どうなんだろう
④は私にとって難しいことだなと思った
というか、自分を犠牲にすることが多かった気がする。
母親になったら、自分のために生きるって
なかなか難しいのではないかな。
時間的にも金銭的にも。
それと、優秀なカウンセラー、
この著者のような考え方をしているカウンセラーには
どうやったら出会えるのかなとも思った。
丁寧にもう一度読んでみようと思います
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