手相の生命線が短くても運命線があれば大丈夫!! | 【大阪・神戸】開華手相鑑定士 河淵久美子

【大阪・神戸】開華手相鑑定士 河淵久美子

開華手相鑑定士 河淵久美子。対面手相鑑定(神戸・大阪・東京)手相セミナー・手相講座。女性起業
家の仕事(強み・タイミング・チャンスの時期・人間関係・集客などの経営相談)、女性としての悩み(子育て・
結婚・仕事・家庭問題)など、手相で紐解く開運アドバイス。

9月21日(火)

 

 

今日は連休の途中という感じですね〜。

月曜日っぽいですが、間違いなく火曜日です。

 

 

来年の1月は、義母の一周忌と義父の13回忌です。

お寺さんに日程調整する前に候補を挙げる相談をしてました。

早いものですね。

 

 

 

 

時間が経つと、日常に追われて悲しい気持ちが紛れます。

お盆やお彼岸などがあると、故人のことを考えます。

若い頃は、数えるほどでしたがアラ還にもなってくると、だんだんあちら側の方が増えて来ています。

 

だからこそ、今できること。

やっておきたいことを後悔しないようにしておこうと思います。

 

 

 

 

と言っても、長生きしてしかも元気でいたいですよね〜。

 

そんな時にこのような『運命線』があるとちょっと安心かなと思います。

 

『生命線』を『運命線』がサポートしています。

 

 

 

 

 

 

『生命線』が短い=短命

でなくて、肉体労働や長時間の作業が苦手なタイプさん。

 

ややスタミナ不足です。

短期決戦タイプ。陸上競技に例えたら短距離選手です。

 

 

 

『運命線』がサポートしてくれていたら、短い生命線ですが長い生命線の要素も持ち合わせていると考えてOKです。

 

ただし、もともと持っている短期決戦タイプであることを忘れて“過労”な状態を放置しないことがポイント。

少しずつガス欠になっちゃう心配があるので、気を付けましょう!!