駅のホームで ユウキからの
カミングアウトを聞いて
私たちの関係は少し変わった。
私は ユウキをみると
ときめいた。ドキドキして
胸の真ん中がきゅーーっと
締め付けられる。
それは、認めたくないけど恋愛だった。
ユウキは、変わらず…
それが、なんだか不満だった。
家のことや恋愛のこと
ユウキの秘密をたくさん知った気がしたのに、なにも変わらない。
私は少しだけ
ユウキの「特別」になった気がしたけど
そうでもなかったようだった。
結局 ユウキの中では、
私も周りのみんなと同じで
そのとき楽しめればいいって感じなのかもしれない。
そう思うと 別の意味で
胸がきゅーーっとなった。
苦しい。
「好き。」
そう簡単には言えないけど、
私は間違いなく 恋をしていた。
でも、ユウキの周りにはいつも
とりまきの女の子がいる。
ユウキを可愛がる先輩や
ユウキになつく後輩、ユウキの親衛隊。
みんなで 「ユウキは、みんなのもの」と
共同戦線をはっているのだ。
そんな共同戦線をかいくぐって
ユウキに近づく女の子が後を絶たない。
みんな、キラキラ輝く
かっこいいユウキに恋をした。
私のものにしたい。
私だけみててほしい。
それは恋愛でもあるけど
自分のステータスのためでもあるのかな。
そしたら、私のこのときめきも
もしかしたら、恋愛より
ステータスのために突き動かされてるのかもしれない。
ユウキのことを考え出すと
止まらなくなった。
ユウキ。ユウキは気づいてないかもしれないけど、私、ユウキに恋をしてる。
気づいてほしいような、気づかないでほしいような
まだ、芽生えたばかりの感情だけど。
ユウキがFTMってことが
まだちゃんと自覚できてないのかな。
私は 今のユウキのそのままが好き。
もっと知りたい。
もっと教えて。
カミングアウトを聞いて
私たちの関係は少し変わった。
私は ユウキをみると
ときめいた。ドキドキして
胸の真ん中がきゅーーっと
締め付けられる。
それは、認めたくないけど恋愛だった。
ユウキは、変わらず…
それが、なんだか不満だった。
家のことや恋愛のこと
ユウキの秘密をたくさん知った気がしたのに、なにも変わらない。
私は少しだけ
ユウキの「特別」になった気がしたけど
そうでもなかったようだった。
結局 ユウキの中では、
私も周りのみんなと同じで
そのとき楽しめればいいって感じなのかもしれない。
そう思うと 別の意味で
胸がきゅーーっとなった。
苦しい。
「好き。」
そう簡単には言えないけど、
私は間違いなく 恋をしていた。
でも、ユウキの周りにはいつも
とりまきの女の子がいる。
ユウキを可愛がる先輩や
ユウキになつく後輩、ユウキの親衛隊。
みんなで 「ユウキは、みんなのもの」と
共同戦線をはっているのだ。
そんな共同戦線をかいくぐって
ユウキに近づく女の子が後を絶たない。
みんな、キラキラ輝く
かっこいいユウキに恋をした。
私のものにしたい。
私だけみててほしい。
それは恋愛でもあるけど
自分のステータスのためでもあるのかな。
そしたら、私のこのときめきも
もしかしたら、恋愛より
ステータスのために突き動かされてるのかもしれない。
ユウキのことを考え出すと
止まらなくなった。
ユウキ。ユウキは気づいてないかもしれないけど、私、ユウキに恋をしてる。
気づいてほしいような、気づかないでほしいような
まだ、芽生えたばかりの感情だけど。
ユウキがFTMってことが
まだちゃんと自覚できてないのかな。
私は 今のユウキのそのままが好き。
もっと知りたい。
もっと教えて。
