こんばんは🌜じゅんじゅんです。私はもうすぐ50歳になる普段は呑気な女のコです。この前の続きです。私はバツ一になり、自分の子どもも育てる事が出来ず、実家ともうまく行かず、寮付きの仕事を見つけ働きだします。実家では弟がお嫁さんをもらったばかりだったから、あんたはこの家には居られないからね。と母親に言われ、どうにか生活して行くしかなかったからこの時も対人恐怖症をかかえながら私、がんばったよねー。健気だよね。この時ら返からだねっ、どうして私はこんな苦しみの渦にいなきゃならないの?何でこんなになっちゃったの?って思って本屋へ答えを求めに行って、たまたまその時に買った本が江原啓之さんの単行本で、ここから細木数子さんや動物占い、他のスピリチュアルの本やいろんな占い本を読むようになって…そうだった。いろいろ読んだ。とにかく読んだなー。 こうして8年間寮(アパート)付きの仕事を見つけ見つけ、アパートで本を読みながら対人恐怖症をかかえながら純子ちゃんは毎月毎月ぎりぎりの生活してたよ。生活はぎりぎりだったけど、今思えば職場には恵まれてた!お友達が出来たり楽しい事もいっぱいあった!✨そんな純子ちゃん、もう1人は嫌だって、地元のお見合いパーティーへ参加する事に… 続きは次のブログで…。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。