恥ずかしながら...
いい年して、一から十まで教えてもらわないと何もできなかった私

今回も親友ちゃんに手ほどきしてもらいながら、何とか保険関係に問い合わせたり、
かなりずさんだった保険関係の書類をまとめてもらったり...
本当にお世話になりました



なので、FT手術を受けることを決めて、このブログに辿り着いた方に
今度は私が少しでも役に立てたらと、記録しているわけですが、
「準備編」「保険関係編」の補足として、私が感じた「こうしておけば良かった編」を思いつくままに...

*手術日が決まっていなくても、手術を受ける意志が固まった時点で「限度額適用認定証」を取得しておく

⇨郵送でのやり取りになるので、手元に届くまで数日かかってしまうため
*手術を受ける意志が固まった時点でネイルはしない

⇨サロンでやってもらってた場合、すぐオフするのがもったいない
+オフだけのために行くのもめんどくさい

(私はセルフネイルですが、オフが面倒で、オフだけのためにサロン予約
)

その他、これは私の勘違いだったんですが、
前周期、卵胞チェックで病院に行った際、次リセットしたらFTをと伝えたところ、先生に
「術前検診を受けないと手術は受けられません。今日この後受けて帰られますか?それともリセットしてから術前検診の予約をされますか?」
と質問され、
その日は待ち時間も長く、疲れていて早く帰りたかったのと、「リセットしたら」という前提がなんか嫌で、願掛けのような気持ちで「リセットしたら予約をいれます。」とその日は帰りました

そしてリセットし、生理が終わった次の日に急いで予約を入れました。
FT手術にダウンタイムはなく、今回の周期からタイミングが取れると聞いていたため。
「術前検診」が今思えば聞き間違いだったのだと思うのですが、「術前検診」だと思って行ったら「術前説明」

手術同意書などの書類の受け渡しと、当日の注意点(絶飲食、ノーメイクで、のあれ。)の説明のみ



(病院によって様々だと思うので、事前に確認は必要だと思いますが・・・)
内診とか血液検査とか?なんかそういうのがあるんだと勝手に思ってたわけで.....
滞在時間わずか数分...
(厳密には待ち時間が40分ほどあったので40数分...

)



じゃあ生理終わるの待たなくて良かったやん

前の卵胞チェックの時に聞いとけば良かったやん

その日のうちに翌々日に手術をすることが決まり、慌ててネイルのオフや、旦那への説明、付き添いのお願い(なくてもいいのですが、私がヘタレなので
)。

私がちゃんと確認しなかったせいなのですが、
かなりバタバタしてしまいました



次の記事では「FT手術当日」について記録します
