先週の土曜日にようやく、観ることができました。
感想としては、あの年でよくできるなぁと思いました。
でも、やはり、あの二人は格好良い。
そして、悪の方は、銀星会のボスの息子との因縁の対決、向こうは仇うちで、こっちからしてみれば、裏世界でやりたい放題の敵、でも、役者が小物過ぎて、二人が戦う相手としては、力不足ですね。
それでも、政財界を支配してるという力をもった相手ではあるんですけどね。
そして、一日だけ刑事に本部長命令でなるというウルトラCが飛び出した。
それを、仲村トオルがやってのけた。さすがです。
あの腰巾着が、そこまで成長するとは、思いませんでした。
土屋太鳳は、いったいどっちの娘なのかわからないおちで終ってしまいましたが、でも、いくら土屋太鳳だとしても、あの二人の場合は、ちょい役にしか見えてこないですね。
あの二人の存在感が、強すぎて。
今度は感想が書けるので宜しくお願いいたします。