広瀬すずの陽と隠の分け方、三人の名監督の元で鍛えられて、俳句・ラップ・歌、なつぞらでの普通の家族、なつの笑顔と悲しみ、そして、広瀬すずの出世作品、脚本をまったくなしで、耳元で言われただけで、一本の映画をつくりあげてしまったところ、綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆と三人のスターとの共演、よく、頭が真っ白にならなかったなぁと思います。


広瀬すず、新人賞を総ナメにした広瀬すず、この時から、天性の才能があったんでしょうね。


世界の監督は、耳の良さも、女優としての資質だと言っていました。


広瀬すずは、また、凄いメンバーで、四姉妹の末っ子の役をやってるみたいですしね。


水は海に向かって流れるでも、広瀬すずは、笑わない役というのを、やっていました。


犬の前では素が出てたようですが、それ以外はクールな役をやりきりました。


広瀬すずを追い詰めれば、追い詰めるほど、新たな引き出しが生まれてくるんだと思いました。


本当に凄いですね。