クロアチアは、スペインより強かった。


日本は、ヨーロッパのトップクラスのチームを相手に攻め合い、互角に戦った。


クロアチアは、やられたくない攻め方をパス一本でやってきた。


攻めあうということは、間ができるということ、でも、一点取ったなら、守りに徹して浅野・三笘を使ってカウンターする。


伊東も使っていいでしょうね。


三人共に足が早いから、速攻で反撃ができる。


一点を取った後はこの方法でいってしまえば良かったんです。


それなのに、二点目を、とりにいこうとするから、それがきっかけで同点に追いつかれてしまった。


確かに正々堂々と戦ったことは評価できますが、ベスト8に上がるのが、一番の目的何だから、作戦勝ちで良かったんですけどね。


日本とクロアチアは、正々堂々とどこまでも戦った。


でも、日本はもっと厳しく後半攻めても良かったかもしれないですね。


そして、お粗末だったのが、pk戦です。


シュミット・ダニエルだったら、もっといい勝負になったかもしれませんね。


そして、キッカーが話しにならない。


あれは、完全に恥。何でdfをキッカーにしたのか謎ですね。


pkを連続で外した恥さらし。そこだけは、日本代表にとって、許せないところですね。