テレビて観て驚きました。
バイデン大統領が、ロシアの動きをいち早く発見できたのは、諜報機関が動いていたから。
まるで、映画を観てるみたいでした。
本当にアメリカには、恐ろしい諜報機関かあるんだなと思いました。
アメリカはウクライナに、世界中の国々を味方につけるべく行動が早かった。
恐らく中国の動きに対しても、諜報機関が動いているんでしょうね。
昔、第二次世界大戦の時、日本を経済的に追い詰めて、孤立させた、それとまったく同じやり方で、ロシアを経済的に追い詰めるやり方でアメリカは今も動いてるんでしょうね。
しかし、問題なのは、軍事力のない日本が、ロシアを経済的に追い詰めていることです。
これが、戦争に発展しなければいいのですが・・・・・・。
そこだけは心配なところです。
ま、でも、ロシア国民は、ウクライナ侵攻に反対みたいだし、追い詰められたロシアは、それだけの余裕はないかもしれませんが・・・・・・。