平和への祈り、日本人にとって、何よりも大きいこと。

平和への想いを、死んでいった人達のために、考えなくてはいけないです。

いつまで経っても、忘れてはいけない日。

しかし、今の世の中は、北朝鮮・中国と何をしでかすかわからない国がいる以上、日本は変わらなければいけません。

しかし、バカのミクスに託すわけにはいきません。

権力の乱用が、必ずされるのが、わかりきったことだからです。

ただでさえ、ロシアから、北方領土を、戦争で取り返すなどという危険人物がいるくらいですから、日本は、74年前で国が滅びるのを目の当たりにしているんですから。

同じ過ちを繰り返すわけにはいきません。

しかし、日本も今のままでいいわけではない現実もあるのです。

どこの馬鹿が、安倍の党に過半数も入れてるのか知りませんが、真剣に国の事を考えろと言いたいです。

安倍では、何をやっても上手くはいきません。

それを、考えてほしいですね。戦後、74年経ったって、平和を考えていかなければならないのです。

原爆という、唯一、日本が食らった国として、平和をどこの国よりも、考えていくべきなのです。

韓国なんて、恩を仇で返す国なんて、切り捨てて前を向くべきなのです。

今の韓国があるのは、日本のおかげだということも、理解できない国なんて、切り捨ててしまった方がいい。

台湾との違いはそこにあるのです。

日本への感謝、韓国は、ずにのりすぎです。

日本が、甘やかしたつけみたいなものです。

日本を怒らせたら、どうなるのか、見せつけなければいけません。

世界中から、韓国は見放されるでしょう。