財務省が、政府を騙して1990年代、橋本元首相を騙して経済を悪化せたことは、皆さんもご存知だと思いますが、それ以外にも財務省がやった大きな嘘があったのです。

元国税局員の大村さんは、赤字の理由は、社会保障費ではなく、公共事業の赤字だというのです。

1990年代、一年に65兆円もの赤字を出し続け、10年で650兆円の赤字になってしまったのです。

つまり、今ある1000兆円の赤字は、公共事業のせいだということなんです。

それを社会保障費のためと嘘をつき続けてきた財務省、それをわかっていながら、従った政府、および、大手新聞社、よくここまで、国民をこけにできますよね。

もう、ここまで来たら、黙ってみてられないですよね。

帳簿を見れば猿でもわかるんですから。