皆さんは、すみれがよく言ってる「事件に大きいも小さいもない。」
ということに対してどう思いますか?
確かに、すみれの言う通り小さい事件であったとしても心の傷の場合はそう簡単には治りません。
例えば殺人の捜査をしていて、ナイフを万引きしている人がいたとした場合、もしそれを見逃した結果殺人が起こってしまったとしたら、それでも捜査のためにと言えるはずないですよね。
これは、極端な例ではありますけど未然に防ぐことができた事件があったとしたら正しいとは言えませんよね。
逆にその結果犯人を取り逃がしたとしたら、どっちが正しいんですかね。
ということに対してどう思いますか?
確かに、すみれの言う通り小さい事件であったとしても心の傷の場合はそう簡単には治りません。
例えば殺人の捜査をしていて、ナイフを万引きしている人がいたとした場合、もしそれを見逃した結果殺人が起こってしまったとしたら、それでも捜査のためにと言えるはずないですよね。
これは、極端な例ではありますけど未然に防ぐことができた事件があったとしたら正しいとは言えませんよね。
逆にその結果犯人を取り逃がしたとしたら、どっちが正しいんですかね。