ちゅらさんと純情きらりは名作です。
とはいえどっちも突っ込みどころはあるんですけどね。(笑)
この二人の脚本家の違いは、ファンタジー大好きな岡田さんと・どろどろが好きな浅野さんという違いですね。
岡田さんの場合は、だから必ずと言っていいくらい笑わせてくれるんですよね。
浅野さんの場合は、昼ドラを観てる感覚になってかつ話しが重いんですよね。
ちゅらさんと純情きらりの場合なら、朝ドラという意味でなら間違いなくちゅらさんですが、これを夜にやるなら純情きらりです。
やっぱり朝から、重いドラマなんて観たくないですよね。
それも、考えさせられる話しならなおのことですよね。
純情きらりの場合、考えずに観ると突っ込みどころばかりが目立ってしまうんですよね。
ストーリーを理解できてない方が、桜子批判を散々してましたから。(たいていが、達彦目線でばかり観てる方ですね。それ以外にももちろんありますけど。)
とはいえ役者の演技力が高いから、いい作品になっているんですけどね。
東京で暮らす所は、純情きらりの方が明らかに感情移入できます。
桜子が、悩みながらもピアノをやり続けてたところですからね。
このままの流れで、ピアニストとして成功してほしかったですよね。
とはいえどっちも突っ込みどころはあるんですけどね。(笑)
この二人の脚本家の違いは、ファンタジー大好きな岡田さんと・どろどろが好きな浅野さんという違いですね。
岡田さんの場合は、だから必ずと言っていいくらい笑わせてくれるんですよね。
浅野さんの場合は、昼ドラを観てる感覚になってかつ話しが重いんですよね。
ちゅらさんと純情きらりの場合なら、朝ドラという意味でなら間違いなくちゅらさんですが、これを夜にやるなら純情きらりです。
やっぱり朝から、重いドラマなんて観たくないですよね。
それも、考えさせられる話しならなおのことですよね。
純情きらりの場合、考えずに観ると突っ込みどころばかりが目立ってしまうんですよね。
ストーリーを理解できてない方が、桜子批判を散々してましたから。(たいていが、達彦目線でばかり観てる方ですね。それ以外にももちろんありますけど。)
とはいえ役者の演技力が高いから、いい作品になっているんですけどね。
東京で暮らす所は、純情きらりの方が明らかに感情移入できます。
桜子が、悩みながらもピアノをやり続けてたところですからね。
このままの流れで、ピアニストとして成功してほしかったですよね。