記憶によるとひろゆきは仲間数人と人形劇をやることになり、手作りの人形を持ってくることになった。

ひろゆきはひろゆきの母親にマントを縫ってくれと頼むが断られ、姉と妹に頼むことにしたが最初は断るがひろゆきが何でも言うことを聞くからと言って姉と妹は了承する。

ひろゆきは姉と妹に紅茶を入れてあげたり、肩もみをしたりする。

翌日、ひろゆき達は手作りの人形を持ってくるが上村だけは市販品の人形を持ってきてひろゆき達は非難する。

翌日、担任から上村の母親が亡くなったことを聞き、ひろゆきはショックを受ける(前編)

数日後、ひろゆきは上村からきた手紙を河原で読む。

翌日、上村がひろゆきの家に来たのでひろゆきは上村を2階にあげ、いろいろな話を聞いてあげてひろゆきは上村に謝罪する(後編)。