平成7年のこの時期の火曜日の夜、宗教Мの書籍研究が終わってから母親と車で母親の弟の誠おじさんの家に行きました。

家には誠おじさんの嫁の良子おばさんがいました。

しばらくすると風呂から上がった誠おじさんと娘の一美ちゃんが出てきました。

自分と会うと誠おじさんは「今度ラーメンを食べに来るから」と言って、お母さんの話を誠おじさんと良子おばさんが聞きました。

誠おじさんは「宗教Мは辞めたほうがいい」と言い、良子おばさんは「私は無神論者なので宗教は自由だから反対はしない」と言っていました。

結果的に解決にはならず、その日も車の中に泊まりました。