さて、(前回の続きです)
念願のやきそばを食べ、オイリーな口と胃をさっぱりさせようと、
お茶をしにいくことにしました。
私は、中国茶のお店に行きたかったのですが、主人から「前も行ったことあるじゃん」と
却下され
馬車道にある紅茶専門店に行くことにしました。
中華街からはけっこう歩きます、ハイヒールにはツラいんだってば![]()
到着したのが、サ○アールという、老舗のお店。
店内はレトロなインテリアで、流れている音楽は70~80年代のアメリカンポップス。
なかなかいい感じです![]()
紅茶
専門店だけあって、紅茶の種類(フレーバーティ)がたくさんあります。
メニューを見ながら、うぅ~どうしよう~、シナモンオレンジティかな…、
あ、でもグレープフルーツもさっぱりしておいしそう…
いつものように、メニューが決められず悩んでいると、
お店のお兄さんが背の高いコップに入ったお水を運んできてくれて、
テープルに置こうとした瞬間…
ばしゃっっっ
コップが倒れ、中の氷と水が、私を直撃
白いパンツのもも(大腿四頭筋)~膝がびしょぬれ。
ち、ちめたい![]()
お店のお兄さんは、「あ、すいません~」と言うと、
白いタオルを持ってきて「これ、よかったらどおぞ~」と差し出しました。
よかったらも何も…
「席変わりますかぁ?こちらにどうぞ」と、違うテーブルを案内されました。
はいてたパンツは、もう古いものだし、水だから、シミになることもないと思うけど、
お兄さんは恐縮もせず、軽く対応されたのでちょっと
あらためて注文をとりにきたお兄さんに、
「クリーニング代、いただけます?」![]()
と、言ったら「ちょっとお待ちください」と、レジにいた店長らしき人のもとへ。
こちらを見ながら話をしています。
しばらくして、店長さんが名刺を持ってやってきました。
「申し訳ありませんでした、クリーニング代を、とのことで…
レシートを送ってくだされば、お払いいたします。」
ヒゲをはやし、ダンディな感じのおじさんです。
店長さんは、お店の住所が書かれ、切手を貼った封筒もくれました。
主人は、「ねぇ、そのパンツ、ほんとにクリーニングに出すの?
前に自分で洗濯してたじゃない?」
し、しぃ~~~~d(゜ε゜;)
そろそろ帰ろうということになり、
確かにクリーニングするほどの代物でもないし
数百円のためにレシート送って、現金書留で送ってもらうっていうのも、
ちょっとずうずうしいよね。
私のお茶代
とチャラにしてくださいって言ってみようか。
伝票を持って立ち上がろうとしたら、伝票がないことに気付きました。
お兄さんに、「伝票がないんですが?」と言ったら、
「それはけっこうです、ほんとにすみませんでした」と、
もう1人いたお兄さんと一緒に、頭を
下げてくれました。
あら、さっきはハラを立ててしまってごめんなさいね。
それに、こんなことなら…
お茶だけじゃなくて、ケーキセットにすればよかった![]()
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